今年1月に自身のSNSで現役引退を表明したボクシングの元世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(36=英国)が現役復帰を示唆した。
英紙「サン」など各メディアによると、フューリーは国際ボクシング協会(IBA)のイベントに出席。かねて待望されているアンソニー・ジョシュア(英国)と対戦する可能性について問われると「もちろん、100%だよ。ベルトは持っていないが、挑戦は可能だ」とし「ここに来て6時間で4件も復帰オファーがあった。取りあえず考えてみるつもりだ。全てを受け止めて、数か月以内に決断を下す」と宣言した。
フューリーは復帰した場合、理想の対戦相手を聞かれると「ウェンブリースタジアムで10万人の観客を前に(世界ヘビー級団体統一王者)オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)と戦い、再びベルトを掲げるのが俺の夢だ。でも、もう一つの夢はアンソニー・ジョシュアと大一番で戦うこと」と語った上で「俺はプロボクサーだ。金が正しければ契約できる。リスクに見合う見返りが必要だ」と語っていた。











