先月に解散したTOKIOの所属事務所だった株式会社TOKIOが2日、廃業を正式発表した。
公式サイトで声明を出し「このたび、グループTOKIOの解散に伴い、株式会社TOKIOは所定の事務手続きおよび関係各位へのご説明等を終え次第、廃業する運びとなりましたことをご報告申し上げます」と明かした。
「皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、これまで賜りましたご厚情に対し、心より御礼申し上げます」と改めて謝罪と感謝を表明。廃業による城島茂、松岡昌宏の新たな所属先には触れられていない。
TOKIOをめぐっては、メンバーの国分太一に複数のコンプライアンス違反があったとして6月20日付で無期限活動休止。グループとして活動継続は困難と判断し同25日付で解散していた。グループのCDデビューは1994年。
株式会社TOKIOは2020年7月に設立。福島県などの被災地と連携し、復興に尽力してきた。
衝撃は続く。この日、福島県西郷村にある共創型アウトドアフィールド「TOKIO-BA」の廃業も決まった。公式サイトで発表された。
「このたび、株式会社TOKIOの廃業に伴い、TOKIO-BAの閉園と事業の終了、並びに株式会社TOKIO-BAは廃業することをご報告申し上げます。TOKIO-WA開拓部の皆様への返金作業など、所定の事務手続きおよび関係各位へのご説明等を終え次第、廃業させていただきます」
続けて「突然の発表となり、皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、これまで支えてくださり、ご参加、ご来場いただいた全ての皆様に心より御礼申し上げます」と報告した。
東京ドーム2個分の敷地に構えるTOKIO-BA。施設を運営するのは株式会社TOKIO-BAで、代表取締役は国分だった。城島も取締役として名を連ねていた。2022年のオープン後、アスレチックやツリーハウスが置かれ、畑で農業体験もできるアウトドア施設で、近隣からも好評だった。
2つの〝廃業ショック〟にファンは悲しみの声を上げている――。












