ボートレースからつの「日本モーターボート選手会会長杯」が29日に開幕。初日恒例の当地MC牧原真由さんのコラム「おまゆの寝言」――今回は格闘家の石井一成が登場!

【おまゆの寝言】皆さん、こんにちは。牧原真由です。九州は梅雨明け。とても暑い毎日になってきましたね。そんな暑いお休み中に今、乗っている熱い方にお話を伺ってきました。

 配信中にも何度もお名前を出しているほど私が大好きで、何年も応援し続けている推し格闘家の石井一成選手です。私も格闘技をしているので、試合会場では何度かお見かけしていましたが、お話を聞かせていただいたのは今回が初めて。真面目な好青年でした。

 石井選手は元WBCムエタイ世界スーパーフライ級王者で世界タイトル8冠! 驚異の強さ! 幼少期に魔裟斗選手に憧れキックボクシングを始め空手、ムエタイ、ボクシングを経験。全て優秀な成績を収めた中でムエタイを選んだそうです。

 7月13日に福岡で行われるK-1ワールドグランプリに出場。ムエタイとK-1は別の競技と思っていいほど違いがあるそうです。ムエタイは相手をつかんでからの攻撃やヒジでの攻撃ができますが、K-1はできません。距離感もムエタイより遠い…。ただ「魔裟斗さんに憧れて格闘技を始めたので、魔裟斗さんが獲得したタイトルを取りたいとの思いでK-1に挑んでいる。K-1出場の話があった時にはうれしかった。地元・福岡での大会なので」と気合がすごく感じられました。

 対戦相手はフットワークを使う系のサウスポーのK-1選手。「正直、サウスポーは苦手意識はあるけど、1Rから倒す気で行く」と大会への覚悟と気迫を感じました。

 ムエタイの世界タイトルも見える位置にいて、K-1でもこの試合に勝つとタイトルに一つ近づくそうです。今後の目標はムエタイとK-1の両方のタイトルを取ること。まさに格闘界の〝二刀流〟。日本人のムエタイ選手はとても珍しい中、頑張っている姿にとても刺激をもらいました。私も7月13日は応援に行きます! ドキドキ…。

 今回はオリーブの花言葉を紹介します。「勝利」「平和」「知恵」――。知恵と努力でつかんだ勝利は偶然ではない。石井選手の歩みがこれからも実り多きものでありますように――。