今年デビュー45周年を迎えた歌手・田原俊彦(64)が19日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。「トシちゃん」で居続けている私生活を明かした。
メディアで露出すると田原は、足を高く上げたり、ターンしたり、ポーズを決めるのでおなじみ。本人いわく、それが「癖」になってしまい、私生活でも角を曲がる時ターンしたりするそう。
「どっかで食べ終わった後にさぁ、そこのお店のスタッフが『どうも~』とか言うじゃない? そうすると〝返さなきゃいけないな〟と思って、回ったりとか…。バカウケすんのよ、またそれが」
街なかを歩いていて、ショーウインドーや鏡に自分が映った時も「そこでキメポーズ。〝姿勢いいかな〟とかチェックしながら…」とのこと。「疲れないんですよね、田原俊彦をやってて」と明かした。
「たぶん慣れちゃったってのと、どこ行っても見られるのがこの世界じゃないですか。だからそれが全然苦痛じゃない。フラストレーションにならない」
自宅に帰ると「田原俊彦」を忘れ1人の男に戻るのか聞かれ「いや、それもないんですよね」。100%脱力することはないそうだ。窓ガラスに映る姿を見てキメポーズしたり、〝背中丸まってるな〟〝ちゃんとしなきゃな〟と自分を戒めたり、コーヒーをいれる時もカッコイイ動きに気を配るんだそう。「全然それがねぇ、疲れない」
おかげで体形はアイドル時代のままだ。この日お宝鑑定コーナーに出し、100万円の値が付いたオーバーオールは、15歳の時、母親(93)に買ってもらったもので、今もライブなどで穿いているそう。
なんと田原は「僕、ジム行ったことないんですよ」。ただ、ライブやディナーショーなどが年間約50ステージあり、その際のストレッチは欠かさない。
「本番が50日ってことは、そのリハーサルが少なくとも3倍ありますよね。そうするとやっぱり年間でいうと半分はストレッチして動いてるっていうの、ありますからね」
加えて健康維持に散歩をしていて、1日に歩くのは「大体いま1万2000歩ぐらい」とのことだ。犬の散歩で3000歩、加えて「〝あ、ここタクシーかな〟みたいなところも〝いや、歩くぞ!〟とか歩いたり…」。それでも1万歩には足りないため、自宅のベランダを歩いたりもしているそうだ。












