弁護士の紀藤正樹氏が6日、X(旧ツイッター)を更新。フジテレビによる元タレント・中居正広氏に対する損害賠償請求の可能性について言及した。

 フジテレビは中居氏と女性とのトラブルに対する対応をめぐって5日、港浩一前社長と大多亮元専務取締役を提訴すると発表。これを受けて、紀藤氏は「ついに中居氏の問題は、次のフェイズに移りました。処分・訴訟の前提事実ですので、当然、訴訟の中で、中居氏の問題は、程度の問題はあるでしょうが、再燃することになります」と、まだまだこの問題は終わらないと予告していた。

 6日になって紀藤氏は補足として、「フジテレビが中居氏まで訴えるのか、通常なら水面下で、既に損害賠償請求をしている事案でもあり、気になる」と、フジテレビが中居氏も訴える可能性を指摘。

 続けて、「なお現時点のフジテレビの公表文は、『当社監査役は、港浩一元代表取締役社長及び大多亮元専務取締役に対して法的責任を追及することを会社法に基づき決定し訴訟の準備に入りました』とあり、中居氏は記載されていない。まだ水面下で交渉中ということでしょうか」と、すでにやり取りがあっても不思議ではないとしている。