タレントの小島よしおは4日、兵庫・播州赤穂駅で行われた「アース製薬は赤穂とともに100周年」記念イベントに出席した。

 虫ケア用品の日(6月4日)に、今年100周年をむかえた同社の前身となる株式会社木村製薬所が兵庫・赤穂市に設立されたことを記念し開催。スペシャルゲストとして小島が出演した。

 気温25度、真夏のような日差しと熱中症対策のアナウンスが響く中、会場には小島をひと目見ようと赤穂市民が詰めかけた。

 スーツ姿で現れた小島だったが、セレモニーの最中、着ていたスーツが破れ「100TH」と記されたパンツ姿になり、さらに胸には「播州赤穂 アース製薬発祥の地」と書かれていた。

 屋外イベントや無人島での番組収録でもパンツ1枚で臨むことが多く、虫よけは欠かせないという小島は「うちの妻が虫が結構苦手なので、わが家はアース製薬さんの製品に守られてる。露出が高い衣装なので、無人島とか行った時に169か所刺された。服着てた時に気をつけていたけどヤマヒルにもぐりこまれて(血を吸われた)。おなかの部分、まだ痕(あと)残ってる。ヒルって麻酔をしながら刺してくるんで痛みに気が付かないんです。あの時『はだまも』があれば…」と言いながら腹部の赤い斑点を指さしてみせた。

 さらに、同社が2月に発売開始した「はだまも」を両手に持ち「そんなの関係ねえ」のスペシャルバージョン「虫よけミストVer.」を近所の幼稚園児とともに披露した。

 同社はユスリカ対策に追われる「大阪・関西万博」に「おすだけノーマット1008本、虫こないアース玄関灯・外壁用1300本、虫こないアース窓ガラス用1300本」を無償提供している。それについて小島は「ユスリカちゃんが、いっぱい発生しちゃっている。アース製薬さんが立ち上がってくれたんで、ヒーローって感じしますね。みんなが、より良い環境で万博を楽しめるようになるんじゃないかな。手を挙げてくれたアース製薬さんは、すばらしい心意気だな」と手放しで称賛していた。