演歌歌手・辰巳ゆうとが25日、東京・江東区の1st RINGで開かれた女子プロレスのイベント「極悪女王 極悪祭」にゲスト参加。女子プロレスラーでタレント・ダンプ松本の応援に駆けつけ、新曲「運命の夏」をリング上で熱唱した。

 女子プロレスラーでタレントのダンプ松本は、辰巳のファンであることを公言しており、今月7日に埼玉・アリオ深谷で行われた辰巳の新曲キャンペーンに、母親同伴で観客として見に来た。その際、ダンプ松本から「今度開催する『極悪女王 極悪祭』にぜひ出てほしい」とラブコールが送られたのがきっかけで実現したもの。

 ダンプ松本が登場し、「大好きな王子さま、辰巳ゆうとくんが来てくれました」と紹介。リングに上がった辰巳は「最初に少しでも皆さんに笑顔になっていただくために歌わせていただきます」とあいさつし、アロハポーズの振付けが入った新曲「運命の夏」を元気いっぱいに披露した。

辰巳ゆうとは「極悪祭」出演者と集合写真を撮影
辰巳ゆうとは「極悪祭」出演者と集合写真を撮影

 初めてリングに立った辰巳は「独特の雰囲気があり、自分たちはステージが歌手の戦場ですが、それとは全く違った心の中から沸々とわき出てくるような闘志がみなぎってきて、新鮮でもあり、新しい歌のアプローチの仕方を感じさせるものがありました」と興奮気味に語った。

 プロレスファンからも熱い声援を受けたことで「これを機に格闘技の好きな方にも喜んでいただけるような曲も歌っていきたいですね」と新たな意欲も。ダンプ松本から「今年は紅白ですね」と言われたことに「紅白を目指していますし、多くの皆さんに認めてもらえて紅白に出していただけるよう頑張っていきたい」と話していた。