バレーボール女子代表で最年少の秋本美空(姫路)は、先輩たちから大いに刺激を受けている。
1月の全日本高校選手権(春高バレー)で共栄学園を優勝に導き、MVPを受賞。2012年ロンドン五輪銅メダリストの大友愛さんを母に持つ未来のエース候補は、22日に都内で行われた始動会見で「自分の強みである高さのあるスパイクを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。
2年ぶりの代表活動では、主将の石川真佑(ノバラ)ら海外でプレーする選手たちとの差を実感したという。「石川真佑さんがプレーしているのを初めて直接見た。身長が低いけどすごくパワーがあったり、レシーブとかもどんどん突っ込んでいたのですごいと思った」と驚きを口にした。
現在はフェルハト・アクバシュ新監督からスパイクに関するアドバイスなどを受けながら、さらなる進化を目指している。「自分は活躍というか、チームに貢献できるのかはまだわからない。もっと練習して自分のプレーにもっと自信がついたらコートに入りたい」と展望を語った。
無限の可能性を秘める若武者は、ハイレベルな環境で己を磨いている。












