女優の田中麗奈(44)が17日、都内で行われた「『東京予報-映画監督外山文治短編作品集-』公開記念舞台挨拶」に俳優の遠藤雄弥、宇野愛海、イトウハルヒ、内海誠子、星野あんな、河村ここあ、外山文治監督とともに出席した。

 映画「ソワレ」、「茶飲友達」が大ヒットした外山監督の新作短編「名前、呼んでほしい」「はるうらら」「forget-me-not」の3作が16日から公開となった。

 田中と遠藤が出演した「名前、呼んでほしい」は、不倫関係を解消すべく最後に一日だけ夫婦として過ごす男女を描くラブストーリーだ。

 劇中では、実際に2人が街に繰り出した疑似的なデートをそのままカメラに収めたシーンもある。田中は「あの日あの時間あの場所で、自分から解放された素直な気持ちで一緒にいれたひと時が夢のようで楽しかったです」と振り返った。

 田中のファンだという遠藤は「僕の方こそ夢のようです」とにっこり。「10代の頃、好きな女性のタイプは田中麗奈と言ってました」と明かすと、突然の告白に田中は大慌て。「すいません赤くなっちゃう。うれしい」と照れながら語った。

 映画の見どころを尋ねられた遠藤は「田中麗奈です」と端的に回答。「田中さんの俳優としての魅力は受けのお芝居だと思うんですけど、今回は放つお芝居が本当に素敵」と熱弁し「生意気言ったらあれなんですけど、今回がベストアクトなんじゃないかと思います」と絶賛した。