タレントの林未珠が小林勇貴監督の作品「THE COVER GIRL」で主演を務めることが12日、発表された。
同作では、有名雑誌の表紙に抜てきされた主人公の新人グラドル・麦ゆりなを林が演じる。ゆりなに訪れた輝かしいチャンスの前に、数年前に絶縁した母・小川さゆりが突然現れ、母は勝手にマネジャーを名乗ってゆりなの人生とキャリアに深く踏み込んでいく――という物語だ。
林は「私自身、毒親のもとで育ち、20歳の時に逃げるように家を出て以来、母とは絶縁状態です」と告白。その上で「7年ぶりの芸能活動復帰で小林監督と再会し、私の過去を話したことから、この作品が生まれました」と経緯を語った。
また「ゆりなを演じることは、過去の自分ともう一度向き合うことでもありました」とし「撮影前のお祓いでは、張り詰めていたものがあふれ、自然と号泣していました」とも明かした。作品について「苦しかった記憶も含めて自分自身を追い込み、覚悟を持って臨んだ大切な作品です」と思いを語った。
同作は12月5日~11日、東京・新宿K’ss cinemaにて独占上映される。












