元タレントの中居正広氏が、フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書に対し、代理人弁護士を通じて反論した。

 第三者委員会の調査報告書は中居氏による性暴力を認定したが、代理人弁護士が中居氏から事情を聴くなどした結果、性暴力という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかったと指摘。さらに中居氏が守秘義務解除に応じなかったとしている点についても当初、中居氏は守秘義務解除を提案していたと反論した。

 これを受けて中居氏のファン「中居ヅラ」が沸き立っている。昨年末に中居氏の女性トラブルが報じられ、1月に引退。3月に公表された調査報告書で性暴力と認定されたことで、中居ヅラたちも肩身の狭い思いをしてきたからだ。「ネット上では中居ヅラというだけでさげすまれてしまうようになっていました」(芸能関係者)

 中居氏が反論もせずに引退したこともファンの落胆に拍車をかけ、推しのタレントを変える担降りも続出していた。

「これまで中居氏本人が何も反論しなかったため、中居ヅラたちも何かを言われても言い返せない状態だった。ようやく反論してくれたことで、今も中居氏を信じてきたファンは沸き上がっているのです」(同)

 まだ調査報告書に対し中居氏が反論したという段階で、この先どうなるかは分からない。それでも肩身の狭かった中居ヅラたちの「救われた」「信じてます」などという書き込みが相次いでいる。