NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演中の江口のりこが〝姉御肌〟でヒロイン・今田美桜を支えている。
江口は今田演じる朝田のぶの母親・羽多子を演じており、SNS上ではそのパンを焼く姿から「アンパンマン」に登場する〝バタコさん〟と推される声も多い。
のぶの考えを尊重する、よき母親を熱演し、物語の中心人物でもある江口だが、初の大役を務める今田を役柄同様に現場でも見守っているという。
NHK関係者は「2人は2022年に放送された今田さん初主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)で共演し、江口さんは今田さん演じる新入社員に出世の極意を伝授する先輩社員を演じました。当時、初主演の重圧から今田さんは考え込むこともあったようですが、江口さんが声をかけ、緊張や不安を取り除いてあげた。そのおかげで現場では今田さんの笑顔や笑い声が増えたそうです。今田さんは俳優として江口さんを尊敬しており、今作では自分から江口さんに声をかけては一緒に笑いあっています」と語る。
「悪女――」の撮影が終了した際には、今田から花束を受け取った江口は「仕事を続けていればまたどこかでお会いできると思います。美桜ちゃんと一緒に仕事ができてとてもよかったです」とコメント。その言葉どおり再びの共演となった。
「自分の撮影シーンが終わっても江口さんは今田さんの演技をじっと見ています。ヒロインとして日々成長している今田さんの姿に頼もしさを感じている様子です」(同)
ドラマだけでなく今田にとっても江口の存在は欠かせないようだ。












