女優の今田美桜(28)が2人の〝ヒロイン〟の後ろ盾を受け、朝ドラを盛り上げていく。
今月31日からスタートするNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、アンパンマンを生み出したやなせたかしさんとその妻・暢さんの半生を描いた作品だ。今田はヒロイン・朝田のぶを演じる。夫役の北村匠海をはじめ、二宮和也や松嶋菜々子、妻夫木聡ら豪華俳優陣が脇を固め、主題歌はRADWIMPSが担当。NHKは今年3月に放送開始100年の節目を迎え「放送100年プロジェクト」が展開されており、「あんぱん」はプロジェクトの中でも最重要作品となっている。
NHK関係者は「今田さんは初の大役に当初、相当ナーバスになっていました。現場では共演者が大御所ばかりということもあり、どうコミュニケーションを取っていいのか分からなかった。クランクイン前はプレッシャーから眠れない日が続いたそうです。そんな彼女をリラックスさせ、ここまで支えてきたのが、永野芽郁さんと杉咲花さんなんです。2人は今田さんの親友で、ともに朝ドラヒロインを経験しています。座長の心得や経験談、現場でのアドバイスなどを伝え、3人で共有している。今ではしっかり今田さんが座長として、現場を盛り上げています」と語る。
永野は2018年度前期に「半分、青い。」、杉咲は20年度後期に「おちょやん」でともにヒロインを務め、作品の高視聴率に貢献した。
「『あんぱん』にかけるNHKの期待は大きい。今田さんの気合も十分で、現場の士気も高く、一枚岩となっています」(同)
今田の朝ドラは視聴者の支持を集めることができるか。












