嵐の二宮和也(41)が衝撃の朝ドラデビューを果たした。驚くべきことに出演時間は約20秒、セリフは一つだけで、それから登場していない。もちろんこのままフェードアウトするわけはなく、今後二宮を中心とした放送回も予定されているという。
今田美桜が主演のNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家で絵本作家のやなせたかしさんと、小松暢さん夫婦がモデル。小松さんがモデルの朝田のぶ役を今田、やなせさんがモデルの柳井嵩役を北村匠海が演じる。3月31日にスタートした。
嵩の父・清役の二宮は1日放送の第2話に出演した。放送スタート時点で亡くなっているという設定のため、回想シーンで登場。セリフはあんぱんを食べる息子に「嵩、おいしいかい?」と優しく語りかけた一つで、約20秒で画面から消えた。そのためSNSでは「贅沢すぎる」などという声が上がったほどだ。一方で「これからも出番が少ないのでは?」と心配する一部のファンもいた。
「二宮は回想シーンの中でしか登場しないため撮影シーンは多くはありません。ただこれから清がなぜ叔父を頼って高知に行ったのか、弟がなぜ養子に出されたのかなどがテーマの時、二宮が中心となる放送回もあると聞いています」(芸能関係者)
回想シーンのみとはいえ、登場回数は多いのではと言われている。2024年度前期に放送された東京制作の朝ドラ「虎に翼」では、仲野太賀演じる主人公の夫・佐田優三は途中で戦病死するも、主人公が道に迷いそうな時に回想シーンで登場した。
「『あんぱん』も東京制作で、好評だった『虎に翼』のように大事な場面で回想シーンを効果的に使っていくのでは、と見られています」(同)
次はいつ、どのような出演シーンとなるのか。











