フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」で1日、フジ・メディアHDの金光修社長とフジテレビの清水賢治社長が人権・コンプライアンスに関する対応の強化策などについて総務省に報告したことを取り上げた。

 第三者委員会の調査報告書を踏まえ、フジテレビの再生・改革に向けた8つの具体策が提示され、ガバナンス改革に関して編成・バラエティ部門を解体・再編しアナウンス室を編成・制作部門から独立させる。また金光社長と3人の社外取締役が6月の株主総会で退任することを発表した。

 番組MCの谷原章介は「金光社長ご自身で長くずっと同じ人が続けることがよくないということを、ご自身が辞めることで示したことで一定の評価を周りからされるのかなと思います。6月の株主総会がどうなるのか注目ですよね」とコメントした。

 同局の松村未央アナは「変わらないといけない。変わっていく姿勢を見せていかないと思います。引き続き信頼回復に向け務めていきたいと思います」と述べた。