お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが25日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜、午前8時14分)に出演。自転車の反則金の金額などをまとめた警察庁の道路交通法施行令などの改正案に「徐々に自転車に乗らないようにしてます」と話した。

 番組では警察庁が自転車の交通違反に対して、車やオートバイと同様に反則金の納付を通告する「青切符」による取締りを来年4月1日から行う方針を示したことを取り上げた。反則金は16歳以上の運転者による、スマホなどを操作しながら運転する「ながら運転」が1万2000円、「逆走・歩道走行」が6000円、「傘差し」「イヤホン」が5000円など113の違反行為が対象となっている。

 MCの谷原章介は「車の免許を取って、交通ルールをきちんと教えてもらった後、あっこれが逆走に当たったんだ、とか思って、自分で直したりってことはあるんですけど、免許持っていない人って知らない人、多いと思うんですよね」と話した。

 谷原が「カズさんって免許持ったっけ?」と聞くと、カズレーザーは「持ってないです」。道路交通法などの認識について聞かれると「分かってない部分がかなり多いと思います。ここ何年かで、ドンドン自転車のルールが厳しくなるってのを聞いて、徐々に自転車に乗らないようにしてます」と話した。

 この意見には他の番組出演者から感嘆の声が上がるほどで、カズレーザーは「それしかないなと。でも、昨日今日、すぐ変わったことじゃなく、ずっと言われてたことなので、それでも全然、浸透しないんですよね。10年20年、普通にやってたことが変わるとなると、変えられないっていう意見が、もちろんあるんですけど、変えなきゃしょうがないですよね」と受け入れていく姿勢を示した。