俳優の高知東生が17日までに「X」(旧ツイッター)を更新。発達障害などの人に対応する本が炎上している問題に言及した。

 問題の本は「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」というタイトル。「職場にはびこる愛すべき『困った人』のタイプ別対応マニュアル!」として、職場にいるASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠如・多動症)、うつ病、適応障害の人を動物に例え、どう対応するかマニュアル、テクニックを紹介している。ただ、SNS上では「差別ではないか」と批判の声がある一方「言葉狩りだけして表面だけ取り繕おうとするのは問題を根深くするだけ」といった意見もあり、物議をかもしている。

 このニュースに高知は「発達障害の人を『困った人』とした本が炎上しているが、それを言うならせめて『困っている人』じゃないか?しかも発達障害か否かで、区別するってどうなんだ」と持論を展開。

 さらに「発達障害だってめっちゃバイタリティがあって全然困っていない人もいれば、俺は医者によると発達ではないらしいが、めっちゃ困ったやつだゾ」と、人それぞれ…という見解を示している。