ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走開設69周年記念」が12日に開幕した。

 坂口周(47=三重)は初日4R、2号艇も5枠の桐生順平がピット離れで飛び出し、ひとつ外の3コース発進。ややSも立ち遅れ、4カドの片岡雅裕の引き波にハマり1Mは失速…。結果は6着大敗となったが「Sですね…」と敗因は明確。機力に関しては「普通くらいはあると思うし、時間があるのでペラをしていきます」と中堅はクリア。戦える手応えをしっかりつかんでいる。

 当地は51周年で初GⅠタイトル奪取しただけでなく、デビュー初優出も決めたメモリアル水面。「相性はいいと思っています」と胸を張る。

 近況も2節前に地元・津で約2年ぶりのVを飾ると、前節の若松でも優出とリズム上昇中。「初日はアカンかったけど、ここからしっかり調整して反撃していく」と巻き返しに燃えている。