弁護士でタレントの本村健太郎氏が6日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビ問題の第三者委員会による報告書について感想を述べた。

 本村氏は報告書が公表されるまでのプロセスに違和感を感じたといい、「関西テレビの大多(亮)さんが辞めたのは、今回の報告を受けた結果なのでいいんだけども、今回報告を踏まえてどうするんだ?というのが決まってない(のにフジテレビの)人事が早すぎたと思いますね。順番としておかしいですよね。『これからはどうしていくか』というのが見えないで」と私見を述べた。

 ここで、共演者のお見送り芸人しんいちが「調査費用というのはいくらなんですか?」と気になる質問を飛ばした。

 MCの上沼恵美子が「調査費用はフジが出すんでしょ」と応じると、本村氏は「調査費用は全額フジテレビが払います。で、今回の場合だとおそらく弁護士費用だけで数億円かかってる」ときっぱり。

 上沼は「億!? 本村さん、年収ナンボあんの?」と目を丸くしたが、本村氏は「いわゆるタイムチャージで請求しますから、弁護士26人が2か月間みっちりこれにかかり切りだとすると、普通に計算して1時間〇万円…それを26人…1日〇時間労働…と計算すると、億単位のお金になってるはずです。あとは、(メールなどを復元した)デジタルフォレンジックの業者に納めるお金とかもかかってますよね」と解説していた。