タレントの上沼恵美子が6日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。フジテレビ問題を調査していた第三者委員会による報告書で被害女性への対応などが明るみになった元タレント・中居正広氏を「最悪」と突き放した。
番組では2023年6月2日、事件当日に中居が「さすがに2人だけだとね。どうしましょ。」などとAさんを誘うやりとりを紹介。上沼は「これでね、また中居さんのファンが『女も行ったからアカン』とか言わんといてね。それは違う」と指摘した。
その上で「『明日空いてる?』空いてます』って言ってしまってるわけよ。彼女は『はめられた』と思ってもやっぱり行かなあかんかったと思う。そうやって来てくれたキレイな女の子を性暴力? そんなんできる?」と声を荒らげた。
ここでゲストのダレノガレ明美が「中居さんって全部遠回しに言ってません? これも『2人で会いたい』と言えばいいのに『もう1人いるよ』とか」と意見すると、上沼は「ちっちゃいときからスターになった人の口調なんやろな。なんとなくボヤっとしたら必ず手に入るっていうやり方。自分が頑張って手に入れに行くっていうことはしない。みんな周りがしたから。そういう言い回しが得意なんじゃないかな。口癖なんやろうな」とあきれた口調で語った。
さらに「だから許されへんねん、私は。私はやっぱりアカンねん。お芝居も好きだったし、『砂の器』なんて本人に絶賛したんよ。戻せ、あれ! 私の褒め言葉を戻してくれ! 見損なったじゃなくて、あきれた。何じゃこの男は。最悪やわ!」とやり切れない表情。
最後に「男の人って、女は下だと思ってるの?」と男性共演者に疑問を投げかけ「ホンマに明らかになったというのかな、今回の事件は。『女は下やで』ってちゃんと突きつけられたような気持になりましたね」と虚しさをあらわにしていた。












