プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に参戦しているBEAST Xが4日、来季2025―26シーズンに向けた選手編成方針を発表した。鈴木大介と中田花奈の2選手と契約更新し、残り2枠は1人をドラフト指名、もう1人をメンバー入れ替えオーディションで選ぶとした。

 Mリーグは先日、今季のレギュラーシーズンが終了し、BEASTは最下位に終わった。初参戦となった昨季もレギュラーで敗退していることから、レギュレーションのため来季は選手を入れ替えなければならなかった。

 どうするかが注目されていた中、将棋と麻雀の二刀流の大介と元乃木坂46の中田は来季もチームメンバーとして戦うことになった。契約更新とはならなかった猿川真寿、菅原千瑛は入れ替えオーディションに回る。BEASTが選んだ4人と合計6人でリーグ戦を戦い、勝ち抜いた選手は来季メンバーの一人として参戦する。

BEAST Xの来季メンバー構成図
BEAST Xの来季メンバー構成図

 BEASTを運営するジャパネットブロードキャスティング社長執行役員の佐藤崇充氏は、大介に対し「シーズンを通して豪快な打ち筋で、ビーストらしい麻雀を体現していただきました。チーム内で唯一個人スコアをプラスで終えたことなども評価し、契約更新を決定いたしました」。

 中田に対し「中田選手は麻雀の魅力を広めたいとの想いで自ら麻雀カフェを経営し、タレントとしてもさまざまな媒体で麻雀の楽しさを発信し続けられ、その発信力はBEAST Xにとって必要不可欠です。麻雀への真摯な向き合い方を通して、雀力の向上が大きく見られる点も評価し、契約更新を決定いたしました。今シーズンは個人スコア最下位という結果で終えましたが、この悔しさをバネに、来シーズンの飛躍に期待しております」とコメントした。