中居正広氏の女性トラブルを巡る一連の問題について第三者員会とフジテレビが31日、都内の同局で会見を行うと、X(旧ツイッター)には関連ワードが続々とトレンド入りした。

 この日、第三者委員会は394ページにわたる報告書を公表。そして午後5時から同委員会、続いてフジテレビの清水賢治社長が会見を行った。

 すると、Xでは「中居正広」「フジ会見」「第三者委員会など関連ワードがトレンド入り。中でも同委員会の報告書の中身にまつわる「守秘義務解除」「女性置き去り」もトレンド入りし、ネットユーザーの関心を集めた。

「守秘義務解除」とは、第三者委員会が今回の調査を行うにあたって、中居氏側と被害女性側に対し、示談契約における守秘義務解除の協力を依頼したところ、女性側が全面解除に応じる旨を伝えてきたのに対し、中居氏側は拒否していたことが判明したこと。

 これにはXで「最後までダサすぎた」「マジで何したんだろうな」「こりゃ酷い」などと中居氏に否定的な反応がみられた。

 また「女性置き去り」とは第三者員会が発表した類似事案の共通点に関するものだ。

 1つは、ホテルのスイートルームで有力な番組出演者と女性アナウンサーが参加。そこで実際にハラスメントの被害があったこと。

 そして、2つめは有力な番組出演者との飲食の場に女性の社員が呼ばれて行き、その後2人きりにされ、ハラスメント被害を受けたこと。

 同委員会の竹内朗委員長は「この2つの事例に共通するのは、CXの男性社員が、その女性を置き去りにして、その有力な出演者と女性だけの空間が出来上がった。そこでハラスメント被害が生じた」と指摘した。

 これにはネットユーザーも「戦慄した」「ガバナンス云々以前の問題」「わざと置き去り…恐ろしい」などと恐怖心や憤るような投稿が相次いでいる。