大阪市の大型商業施設に設置されていたストリートピアノ「南港ストリートピアノ」の公式Xが27日に更新され、ピアノの撤去を完了したことを報告した。
騒動の発端は同アカウントが22日に行った注意喚起だ。「ストリートピアノ演奏者の方へ」として「練習は家でしてください。練習を重ねてつっかえずに弾けるようになってから、ここで発表して頂けたら幸いです。誰かに届いてこそ『音楽』です。手前よがりな演奏は『苦音』です」と投稿。これが、ストリートピアノの設置意義や「苦音」といった表現などをめぐって批判が殺到。著名人やアーティストも見解を示すほどの騒ぎになっていた。
これを受け、25日に同アカウントは「掲示文書について、表現が適切でなかったことを深く反省しております」「『ストリートピアノ』という呼称の認識を誤っておりました」などと謝罪。ピアノを撤去する方針を示していた。
この日は「ご報告」と題した画像を掲載。「一昨日、ピアノの撤去が完了しましたことを、ご報告させていただきます。また、このピアノの運営は、前言の『休止』ではなく、『撤収』となります。当アカウントにつきましても、時期をみて閉鎖することとなります」と状況を伝えた。
なお「この度は、私の運営が問題だらけでこのような結果となり、本当に申し訳ありません」と炎上を招いた投稿について改めて謝罪している。












