〝でんじろう先生〟の愛称で親しまれているサイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏(70)が18日、都内で行われた「ユミアのアトリエ~ 追憶の錬金術師と幻想の地~」完成発表会にモデル・タレントの貴島明日香(29)とともに登場した。
同作はコーエーテクモゲームス「アトリエ」シリーズの最新作。イベントででんじろう先生は、ゲームのストーリーのカギを握る禁忌の術「錬金術」にかけて「意識的にやめていること」をトークした。さまざまな実験に取り組んできたが「生涯この実験はやめようと思っている実験があるんです」と口にすると「火を噴くやつ」と明かした。
これは、大道芸などで見かけるもので、数十年前にでんじろう先生が高校教師をやっていた頃に生徒に〝大ウケ〟の実験だったという。
「よそ見してた生徒がこっちを見るくらいインパクトあるんです。それが楽しくて火を噴きまくってて、学年集会の時に、ここが見せ場だ! ってやったら緊張して顔が燃えたんです。火なのに空気が凍り付くわけでしょ」
ヤケドは大したことなかったものの「心に深い傷を負った」でんじろう先生。今も「ウケを取りたい時に噴きたい衝動はある」としつつも「火だけは噴くのやめようって。生涯守っていきたい」と語った。
そんなでんじろう先生の代名詞とも呼べる実験は「空気砲」だ。イベントでは「私の仕事の始まりの実験です。皆さんよくご存じなのでね。自慢でもなんでもないけど『空気砲』ってワードは私が付けて今にも残っているワードなんです」と秘話を明かす場面もあった。












