大阪・読売テレビの松田陽三社長は4日、同局内にて行われた「社長会見」に出席し、松本人志や故みのもんたさんなどについて言及した。
同局制作の「ダウンタウンDX」を巡っては、松本人志が週刊文春との訴訟に専念するため芸能活動を当面の間休止することを発表してから、浜田が1人で同番組のMCを務めている。そして昨年11月に松本が訴訟を取り下げ、同局に吉本興業から報告を受けたことを説明した。
松田社長は「(松本について)動きはありません。ダウンタウンDXでも浜田さんがお一人で司会をされている現状に変更はありません」とした。今後起用するかは「松本人志さんが視聴者に受け入れられるかどうかが一番の判断基準になる」。
4月からMCにタレントの小澤征悦を迎え、生放送の情報番組「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜日11時55分)がスタートする。
松田社長は「ニュースのなかった時間帯にニュース番組を作って、新しい時間帯を開拓していく」とアピール。小澤について「ニュースの解説者ではありませんから、視聴者の立場に立っていろいろ質問をする形になると思っています。ぜひ新しい視点を番組に吹き込んでいただけたらありがたいな」と期待を寄せた。
1日には同局制作の「秘密のケンミンSHOW」(06年~20年)に出演したみのもんたさんが亡くなった。
松田社長は「大変お世話になった方。体調を崩されて、ご病気をされて降板されたんですが、一つの時代を築いた名司会者だったと思います。朝から晩までテレビに出ている印象で、みのさんが一つの時代を作ったのは間違いない。MC、テレビ司会者のあり方、基本形を築き上げた。ご冥福をお祈りしたいと思います」と追悼した。












