ダウンタウンの松本人志(61)をめぐるクロスバー直撃の渡邊センス(41)とフライデーの訴訟で、4回目となる非公開の協議が13日、オンラインで行われた。複数の関係者は、この日で訴訟取り下げなどはなく係争中と明言した。
渡邊は松本に女性を上納していたなどと昨年1月以降、フライデーに複数回報じられて名誉毀損されたとして、発行元の講談社などを相手取って同年5月、東京地裁に提訴。翌6月の第1回口頭弁論後、8月26日、10月10日、12月19日に非公開の協議がオンラインで行われた。
渡邊は前回12月19日の協議について同日、自身のX(旧ツイッター)に「言われた通り向こう側の証拠提出を2ヶ月待ってたら、訴えてる事と的外れな物を提出されました」「全く関係ないよとこちらが指摘すると、まだあると言い出し、また2ヶ月かかる。と」とツッコんでいた。一連の訴訟で原告は渡邊のみで、所属の吉本興業は名を連ねていない。
松本はその6日後の12月25日に配信されたインタビューで、独自のプラットホームを立ち上げて2025年春ごろから活動再開する意向を発表している。吉本関係者の話。
「渡邊さんは(6月の)口頭弁論当初、フライデーを殴り倒さんばかりの勢いだったのが印象的で、(吉本内では)その姿勢に応援や同調の声はもちろんあったけど、そこまでの怒りなんだと驚きの声があったのも事実でした。当時より今は応援や同調の声が増えた感があります」
渡邊の訴訟では、報道が事実無根であれば徹底的に戦ってほしいと周囲は思っているようだ。
次回期日は3月に決まった。フライデーの第一報後、口頭弁論と4回の協議を重ねた法廷バトルの決着はどう付くか。












