「ミス東スポ2025」審査員特別賞の堀このみが26日、都内で行われたプロレス団体「プロレスリング ゼロワン」のイベント会場に登場。イベント開始前に団体の顔である田中将斗、工藤めぐみGMに入門を直談判した。
ゼロワンは昨年末の新体制発表会見で、工藤GMが中心となって「女子部」を設立することを発表。フリーの女子レスラーからも反応があり、来月9日の新生ゼロワン旗揚げ興行(新木場1stRING)から動き出す。
一方の堀は「ミス東スポ2025」グランプリ発表会見で突然「女子プロレスラーになりたい」と宣言。20日には東京スポーツ新聞社の平鍋幸治社長に、現役のミス東スポのままプロレスに挑戦したいと直談判し、承諾を取り付けていた。
堀はこの日、イベントの打ち合わせをしていた田中、工藤GMの前に現れると「お話よろしいでしょうか…」と、恭しく接近。不審者…いや、突然の来訪者に驚いた工藤GMに名前を聞かれると、堀は声を張り上げ「大阪府出身、28歳、堀このみと申します! 今回、ゼロワンの女子部を立ち上げるとお聞きして、ぜひ入門させていただきたく、直談判に参りました!」と、単刀直入に自らの思いをぶつけた。
とはいえ、プロレスの世界は甘くない。工藤GMから当然のごとく「女子プロレスは甘くないけど、それでもプロレスラーになりたいんですか?」と問いただされたが、堀は「根性とガッツはあります。よろしくお願いします!」と再度懇願。
すると田中が「やる気が一番大事じゃないですか」と〝助け舟〟。工藤GMも「女子プロレス界を盛り上げたい」との気持ちで入門を承諾した。
ただし、堀の入門に当たって工藤GMから「毎日腕立て伏せ、腹筋、スクワットを最低100回ずつと、3キロの走り込みをして、基礎体力をつけるための自主トレを欠かさないこと」という条件が提示された。並大抵の覚悟では継続できないノルマを課したことで、堀の本気度を計るつもりだろう。
今後、堀は工藤GMに課されたノルマをこなしながら、来月9日のゼロワン新木場大会に練習生として参加することになる。現役ミス東スポでありながら、プロレスラーも目指すという夢を実現することはできるか――。













