オランダ1部NECナイメヘンは20日、所属するMF佐野航大(21)が負傷により長期離脱すると発表した。
佐野は19日に4―1で勝利したシッタート戦に先発するも、すでに交代枠を使い切っていた試合終盤に負傷。プレーを続行できなかった。クラブ公式ホームページで「佐野航大が長期離脱」とし「21歳の日本人が負傷した。検査したところ、佐野選手は中足骨を骨折していたことが判明し、月曜日(20日)の午後に手術を受けた。これからの期間、ミッドフィルダーはリハビリに集中する予定だ」と報告した。
ドイツ1部マインツに所属するMF佐野海舟の弟で2023年夏、NECに完全移籍。日本代表FW小川航基やFW塩貝健人が所属するチームで定位置を確保し、今季ここまでにリーグ17試合に出場しており、近い将来の森保ジャパン入りが期待されていた。
オランダメディア「deGelderlander」は佐野の長期離脱に「通常は6週間の休職が必要となる」との見通しを示しつつ「佐野はNECにとって重要な選手だ。NECはプレーオフ進出を目指して大きな挫折を味わった」と伝えていた。











