ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)がIBF&WBO同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)との防衛戦(24日、東京・有明アリーナ)を控える中、レジェンドから〝後継者〟に指名された。
元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)はドバイで開かれたIBA(国際ボクシング協会)のイベントに参加。メキシコの専門サイト「IZQUIERDAZO」は「記者たちはパッキャオに対し『現在のボクシングシーンで、誰が自分に最も似ているファイターだと思うか?』について尋ねた。パッキャオはその質問に少し驚き、10秒ほど考えた後『井上が近づいている』と答え、最も明白な選択肢と思われるファイター、井上尚弥を挙げた」と報じた。
パッキャオは先日、国際ボクシング殿堂から殿堂入り表彰者に選出されたばかり。同記事ではレジェンドの偉大な足跡を紹介した上で「井上尚弥選手はライトフライ級を皮切りに4階級でタイトルを保持し、現在スーパーバンタム級では絶対王者だ。そして、これまでのところ、井上は限界を示していないため、今後も階級を上げていくことが期待されている」と指摘した。











