漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田ボタンが、6日に更新された落語家・桂小文枝のユーチューブチャンネル「きん枝改メ 四代 桂小文枝」にゲスト出演した。
先月20日に更新された同チャンネルの動画でボタンは、2019年2月末にステージ4の肺がんと診断されたことを明かした。そのためボタンは芸能活動を休止し、23年2月には所属していた吉本興業とのマネジメント契約を終了している。
この日の動画では、破天荒な生き方が許されたかつての芸能界の話を中心に展開。故月亭可朝さんとポーカーをしてる時に警察に踏み込まれたことがあったが、「トランプを裏にして神経衰弱して」と、バクチをしていたことをごまかしたなどと明かした。
最近の体の調子について聞かれると、ボタンは「体調はええねんで。悪い時はあるで、咳出る時はあるけど」と回答。がんについては「消えてへん」。小文枝が「進行が止まってん。転移もしてたんよ」と説明すると、ボタンは「転移はあんねんで、今でも」と明かした。
さらに「オレが死んでみ。がんも死ぬやんか。がんを育てるために生きてんねんから。そう思ったらラクや」。小文枝が「名前つけたらどうや? 〝がんのすけ〟かなんか」と話すと、ボタンは「そりゃ、先輩に居てる」と故芦屋雁之助さんに遠慮して却下。「がんたろう…、がんちゃんで」と冗談を飛ばしていた。












