俳優の高知東生(59)が3日「X」(旧ツイッター)を更新。秋田市内のスーパーマーケットに籠城した熊の駆除に抗議の声が殺到したことを疑問視した。

 熊は11月30日に店内に侵入し、従業員を襲い、ケガをさせるなどし、店内に籠城。熊は2日、駆除され店外に搬出された。

 しかし、このニュースを受け市には抗議の声が殺到。SNS上でも「駆除するのは当たり前?熊が悪いの?」「熊は一度味をしめると再び現れる」など議論を呼んだ。

 このニュースに高知は「熊の駆除について『かわいそう』と抗議電話が殺到したという。『かわいそう』という気持ちはわかるが、『クマと人間のどちらを守るんだと』なったら、人間を守るしかない」と指摘。

 さらに「抗議電話をかける人は、これは苦渋の選択を迫られたやむを得ない結果で、担当者だって辛いはず、と想像力を持って欲しいよな」と駆除はやむにやまれぬ決断だったことを強調している。