ボートレースびわこのGⅡ「第68回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」が15日に開幕する。
吉田拡郎(42=岡山)が引き当てた57号機は使用開始時から上々の動きを示しており、9月のG72Ⅰ周年記念で峰竜太が優出には失敗したものの足は上位級に仕上げた。
峰の後に乗った地元の若手・市川健太は「このペラを乗りこなすのは無理」と叩いてしまったが、吉田もエンジンの良さは感じたようで「試運転は良かった。中島さんと併せて、出足は中島さんだけど伸びは自分の方が良かった」と納得の表情。今後のプロペラ調整次第では峰同様の快速仕様もあるのかと思いきや「ペラはよう分からん」と苦笑い。
2節前の蒲郡(優勝)でも前走の浜名湖71周年記念(準優敗退)でもプロペラ調整はうまく行かなかった。一般戦の蒲郡はテクとスタート力で優勝したが、浜名湖はパワー負け。今節も勝ち上がりの行方はプロペラ調整の成否にかかっている。












