俳優の高知東生(59)が10日「X」(旧ツイッター)を更新。かつての人気ドラマの名言に言及した。
高知は「昔のドラマに『正しいことをしたければ偉くなれ』という名言があったが、半分事実で、半分は当たってないな」と私見をつづった。
「正しいこと――」は人気刑事ドラマ「踊る大捜査線」の中の名言。現場ひと筋のベテラン刑事・和久平八郎(いかりや長介)が、主人公の青島俊作(織田裕二)に送った言葉だ。
理不尽なことがまかり通る組織を変えるには偉くなるしかない…という思いを込めた名セリフだが、高知は「人は偉くなると『正しいこと』よりも、自分の保身に有利な決断に走るようになる。結局正しいことよりも、権力に固執するんだよな。理屈は正しくても、人は感情的で、理屈通りには行かないもの」と持論を展開した。












