ボートレース宮島のGⅢ「第12回サッポロビール杯」は28日、予選2日目が行われる。

 前田篤哉(27=愛知)は初日イン逃げ快勝で白星発進。2日目4Rでは逃げを図る藤森陸斗を道中で抜き去り1着、Rは4コースから2着を確保。唯一のオール2連対と快走している。「初日から微調整で臨んだが、それがいい方に行ってますね」と気配も良好だ。

 今年は1月とこなめ、3月蒲郡と2V。当地も2022年4月に優勝している。相棒の67号機は前節、下寺秀和が優勝戦2着。2連率こそ35%と目立つ数字ではないが「余裕がある足。全体的に力強さがありますね。それに早い段階で仕上がっていて、ゾーンが分かりやすい」と手応えを口にする。

 2日目は2、6号艇だが「6枠も嫌いなわけではない。スタートで(コンマ)10くらいは行きたいですね」。勢いはさらに加速しそうだ。