ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走 開設68周年記念」は5日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の馬場貴也(40=滋賀)が逃げ快勝。通算7度目のGⅠVを飾った。
コンマ07の快スタートを決めると他艇の攻撃を一切寄せ付けない完璧なターンで逃走。4日目後半には他艇の妨害で転覆するアクシデントもあったが「最終日にセット交換したのが正解。ターン回りはバシっとは合ってなかったけど、直線とか道中の足は良くなってました」と整備で機力立て直しに成功。「1Mは自分のターンをしようと思って集中して行けました。今節はツキ1本だけど優勝できて良かった」と喜びをあらわにした。
当地は賞金ランク1位で臨んだ昨年のグランプリ以来の出場。初戦となった1号艇のトライアル2nd1回戦でターンマークに接触し転覆、無念の妨害失格となった。その雪辱を果たすV。「あの時の苦い思いを乗り越えることができた。またグランプリで結果を出すことが本当のリベンジ。それまで一節一節しっかり走りたい」と年末の頂上決戦へ向けて歩を進める。












