ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走 開設68周年記念」は1日、2日目の開催を行った。ドリーム第2弾「関白賞」を制したのは馬場貴也(40=滋賀)だ。
まだ2日目を終了したばかりだが、快速機を仕上げられていない選手が多く、混戦シリーズになりつつある。そんな中、初日に2戦2連対の好スタートを切った馬場(2、2着)と菊地孝平(2、1着)が2日目メインの「関白賞」で激突した。シリーズリーダーを占う一戦は、インからきっちり逃げた馬場に対しカドから最内を差した菊地は3着まで。菊地の36号機は実績抜群の快速機ながら、インが強い住之江水面には歯が立たなかった格好だ。
これで馬場がV戦線を引っ張る存在になり、これを追うのが菊地と上條暢嵩の快速機コンビ。まだ上積みの余地があり、完調になれば馬場を脅かしてもおかしくない。また、初日の本体整備で結果を出した山口剛も上位に近い足色になった。戦法も多彩とあってシリーズを盛り上げそうだ。












