女優の河合優実(23)が30日、都内で行われた「あんのこと 公開記念! 共立女子大学トークイベント」に入江悠監督らとともに出席した。
映画は2020年に実際に起こった事件をテーマに描く衝撃の人間ドラマ。河合は10代半ばから売春を強いられ過酷な人生を送ってきた主人公・杏を演じる。
イベントには、共立女子大学の学生が多数出席。作品についての感想を語った。河合は「学生の皆さんと直接お話しできる機会は貴重。見て感じてくださったことを現実の社会で近い人と話し合ってくれたら有意義だなと思います」とメッセージを送った。
河合は、主演を務めた映画「ナミビアの砂漠」が「第77回カンヌ国際映画祭」で国際映画批評家連盟賞を獲得。1週間程前に帰国したばかりだ。「自分にとって大きな経験になるなと思います」と受賞を振り返ると、「観客の皆さんが上映終わった後に声をかけてくれて、どこでどう思ったか伝えてくれるのが印象的。すごい豊かなことだと感じました」と感想を語っていた。












