ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関2nd」は28日、準優勝戦が行われた。

 9Rでは落合直子(39=大阪)が3コースからコンマ14のトップスタートを放つと、まくり差し一閃で白星奪取。優出一番乗りを果たした。

 今節の相棒44号機は、初下ろしとなった3月ヴィーナスシリーズでもタッグを組んだエンジン。前検日には「初下ろしで乗ったエンジンでまた同じのを引くとは…。全然良くない。物足りないので、整備士さんと相談します」と嘆いていた。今節序盤も動きは悪く、コメントは冴えなかった。

 ただ、ここにきて「整備をしてから、調整に反応してくれるようになったし良くなっている。出足もきそうな感じ。優勝戦はこの付近で行きたい」と気配一変に笑顔もこぼれる。

 当地は前回戦こそ優出とはならなかったが、2022年2月一般戦から昨年3月ヴィーナスシリーズまで3連続優出(全て準V)と結果を残している。「下関は相性がいい」なら、もちろん狙うは当地初Vだ。