黒柳徹子が30日、自身のインスタグラムを更新。長寿番組「世界ふしぎ発見!」がこの日、38年の歴史に幕を閉じることについて思いをつづった。
黒柳は「38年間ずっと、ご一緒だった皆さんと来週から、もうお会いできないと思うとすごく寂しい気持ちでいっぱいです」と吐露するも、特番という形で番組自体は残ることから「また、みなさんとお会いできるのが楽しみです。その時には、どんな〝ふしぎ〟が見られるのか、今からワクワクしてます」とつづった。
番組スタート時についても回顧。「私は、戦争中に歴史をちゃんと勉強できなかったので、いつかちゃんと勉強したいなぁ、って思ってました。そんな時に、番組のお話があり、歴史の勉強もできて、仕事もできて、それで出演料もいただける!なんて、悪いんじゃないかしら?と思ったぐらいです」とおどけ「毎週、いろんな面白い問題が出て、それにお答えし、自分で図書館行って勉強もして、とっても充実した38年間でしたし、とてもラッキーな38年だったと思います」と〝思惑通り〟だったと明かした。
また番組に着物で出演する事を決めた結果、「視聴者の方々から『毎週、私のお着物を見れるのを楽しみにしている』というご意見をたくさんいただきました」と明かす。さらにインスタを開設してからは、より着物の詳細を伝えることができるようになったことを喜んだ。
今後は「お着物を着る機会が減ってしまいます」とポツリ。それでも「世界に誇れる和装の魅力をこれからもお伝えしていきたいと思っています」と前を向き「最終回のお着物は、江戸末期に作られた、白地波間に鶴亀と四季花の総刺繍お振袖です。鶴や亀は、立体的に刺繍されています」と最終回で着用した着物について丁寧につづった。












