読売テレビ・高岡達之解説委員長が30日、同局の「あさパラS」に出演。違法賭博の疑いでドジャースを解雇された大谷翔平投手の前通訳・水原一平氏が〝司法取引〟を行う可能性について言及した。

 水原氏の今後についての話題となり、MCのハイヒール・リンゴは「カリフォルニアでは禁止されてますけども、実際問題この賭博をやられた方でそんなに実刑になってる方が少ないという話もある」と指摘した。

 これに高岡氏は「最終的に司法取引だと思いますので、実刑になってないから刑罰が軽いわけではなくて、捜査の過程で日本はありませんが(米国では司法取引が行われる)」とコメント。

 続けて高岡氏は「今回だって今後一番心配されてるのは、アメリカは自分が刑務所に行くということを絶対に阻止したいという考え方がそれぞれにあります。そうすると水原さんが結局重い罪にならずに司法取引をしたということになったときに、『いったい何を取引したのか?』ということはあまり表に出てこない」と解説した。

 その上で高岡氏は「そうすると、大谷さんは今の時点では相当嫌疑は晴れていると思いますが、いつまでも『大谷さんの関与が…』というふうに言われ続ける危険性はあります」と危惧していた。