国際政治学者の三浦瑠麗氏が26日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。ドジャースの大谷翔平選手が行った元通訳・水原一平氏の違法賭博問題に関する会見に言及した。

 大谷は会見で水原氏について「送金を依頼したことはないし許可したこともない」「彼が僕の口座からお金を盗んで、僕の周り、みんなにウソをついていた」などと語っていた。

 この問題について三浦氏は「冷静に言うと、〝チーム大谷〟は本件に関して適切な法的意味合いを計算して、厳密に訳せる通訳が必要だと思います」と指摘する。

 ただ「米国政府にとって大谷翔平氏は日米友好の最大のアセット」とし「彼を敢えて傷つけようとは思わないだろうし、米国社会も彼に敵対的ではありません。でも念のために配置が必要ですね」と私見を示した。

 なお、会見ではこれまで通訳を担当していた水原氏は解雇となっているため、ウィル・アイアトン氏が代役を務めた。同氏は前田健太投手がドジャース在籍時に通訳を務めていたことでも知られている。