全日本柔道連盟は22日、グランドスラム(GS)アンタルヤ大会(29日開幕、トルコ)の派遣選手を発表した。パリ五輪男子66キロ級代表で五輪2連覇を目指す阿部一二三(パーク24)が出場。阿部は「まずはしっかり自分の柔道をして勝ち切ることを前提に、パリ五輪に勢いがつけられる大会にしたいなと思っている」と意気込んだ。
全世界からマークされる五輪王者とあって、手の内を明かしてしまう可能性もあるが「手の内を見せないと言っても、結構無理があるし、新しい技に挑戦するというのもなかなか身につけるのは難しい。予想がつかない柔道、どの角度からでも入れる技、組み手が厳しくても入れる技を今以上に試合で出せるように仕上げていきたい」と泰然自若。納得のいく準備を進めていくつもりだ。












