フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(29)は1日(日本時間2日)にホームでスコアレスドローだったパリ・サンジェルマン(PSG)戦にフル出場し、好パフォーマンスを披露した。

 南野は2月25日のRCランス戦で終了間際に劇的な決勝ゴールをマークするなど、ここまで6得点5アシストと結果を出し、2月のクラブ月間MVPに輝いた。この日は左MFで先発出場。前半16分にはゴール中央でパスを受け、右足を振り抜くもイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの好セーブで阻まれてしまう。その後もフランス代表FWキリアン・エムバペらスーパースター軍団を相手にゴールへ迫り、何度もチャンスをつくり出した。

 地元メディア「ouestfrance」はモナコを「勇敢なチーム」と報じ、選手採点で南野にチームトップの「6」を付けていた。この活躍にSNS上では「南野の調子が最高すぎて」「すごかったですね」「まだ進化してるな」「まじで覚醒しすぎや」「サイドは得意じゃないのに」「左もいける」「代表だと左はダメなのに」「攻守に存在感あった」との声が書き込まれていた。