お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(44)が17日、テレビ朝日系「中居正広の土曜日な会」に出演した。

 番組では大島が小中高の通学路を歩き、学生時代の思い出を振り返った。

 静かで引っ込み思案な子供で、小学生時代はいじめに悩まされたという。「同級生の男の子に押し飛ばされて田んぼに落とされたことがあるんです。堆肥で臭かった。冬だったんで手袋してたんですけど、家入る前にすっげえ洗いました、お父さんお母さんに見つかりたくないから。涙を流しながら返るってしんどいですよ」と通学路を歩きながら明かした。

 さらに、訪れた小学校でも辛い思い出を告白。校庭の端を指さし「私が裸にされて埋められた現場です」と話した。「みんな笑ってた。なんで笑うのときいたら『泣くと面白いから』って言うんです。そこからです私の芸人人生の始まりは。笑われているんじゃない、笑わせてるんだに変換したんです。そしたらすごく楽になりました。現実逃避だったのかもしれないけどすごく楽になった」と転機になったとも語った。

 自身の経験から今いじめに苦しんでいる子供たちに「そんな嫌な奴のために終わらせたりは絶対考えないでほしいし、未来は開けていて今がつらいなら上がるだけなので。未来はきっと楽しいと思います」とメッセージを送っていた。