今月初めにリリースされた米歌手マドンナ(67)の新譜「コンフェッションズⅡ」が今週、米アルバムチャート「ビルボード200」で初登場1位に輝き、これでマドンナは20代~60代まで5世代連続でアルバム全米1位を獲得した史上2人目の女性アーティストとなった。

 今回のアルバムはマドンナにとって1位を記録した10枚目で、ポップ・ミュージック史上最多の世界40か国で1位を獲得した2005年のアルバム「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」の続編となっている。

「コンフェッションズⅡ」は今週、豪州「ARIAチャート」や英「オフィシャル・アルバム・チャート」でも1位を記録している。

 同アルバムにはサブリナ・カーペンターやコロンビアの歌手フェイド、DJのマーティン・ギャリックス、ベルギーの歌手ストロマエとのコラボレーションに加え、長女ルルド・〝ローラ〟・レオンとのデュエット曲も収録されている。

 マドンナはインスタグラムを通じて、同アルバムに対する「素晴らしい反響」への感謝をファンに伝えた。

 なお、5世代連続でアルバム1位を記録した史上初の女性アーティストはバーブラ・ストライサンド(84)で、1960年代から2010年代までの6つの年代でも全米1位を獲得している。