女優の萬田久子(65)が4日、都内で行われた「UICC ワールドキャンサーデー2024 Light up the world 未来に光をつなぐ Close the care gap ライトアップ点灯式」に出席した。
今回のイベントは、2月4日のワールドキャンサーデーに合わせて、国際対がん連合の日本委員会が、がんに対する意識を高めるために行われた。点灯式ではカウントダウンが終わると、協賛した全国の会場が委員会の公式カラーであるブルーとオレンジにライトアップされた。
過去に夫をがんで亡くした経験のある萬田は、「今日この場にいさせていただいてありがとうございます。本当に光栄です」と感謝を述べると、全国から中継されるライトアップを眺め「皆の気持ちが1つになっているのは心強く感じますね、美しい…」と取り組みの規模に感嘆した。
また、会場に隣接する病院で夫が治療を受けていたことについて聞かれると「何だろう…、懐かしいって言うとおかしいんですけど、1か月毎日いましたから、いろんなことが思い出されましたね…」と告白。
「彼のことを思い返しても、本当に健康的な生活をしていたので、病気は人を選ばないんだなと…」と振り返りつつも、「最近は友達からがんがあったという話をよく聞きますけど、元気に仕事にも復帰していて。決して暗い話だけではないというか、〝普通の病気〟という感じもしてきています」と印象が変わってきていることを率直に明かした。
現在は定期的ながん検診の他、普段から健康にも気をつかっているという萬田。体をいたわる一環として、ここ数年飲酒を控えていることも説明。「ワインを恋人って言ってた時期もありましたけど、今は〝おさらば〟してますね」と自らの意識の変化を語っていた。












