ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設70周年記念 静岡県知事杯争奪戦」は29日、準優勝戦が行われた。地元エースの菊地孝平(45=静岡)が、準優10Rを逃げて快勝。真っ先に優出の名乗りを上げた。
レース後の表情には納得の仕上げ、納得のレースができたという満足感が漂っていた。
「スタートは完璧な起こしで、そのまま行けばコンマ0台だったと思うけど、誰も来ていなかったんで落としました。足もすべてがマッチしていて、これ以上は求められないベストの仕上がりです」
記念だけあって正月戦のような抜けた足ではないというが、9号機も選手本人もゾーンに入っている、まさに究極の状態だ。武器となるスタートも「水面が安定してきたので対応はしやすい」と、寒波が去ったことがプラスに働きそう。
「今節は70周年という節目のレース。地元で思いを込めて走りたい!」
地元周年3回目のVへ快スタートで峰竜太に挑む。












