漫画家の倉田真由美氏が24日、「X」(旧ツイッター)を更新。欧米に大きな影響を受けている日本人の美的感覚について私見をつづった。
倉田氏は「私たち日本人の美的感覚って、どこまで欧米感覚に侵食されているんだろうか」と前置きした上で「目の大きさ、鼻の高さ、顔のパーツは勿論、手脚の細さ長さ等身体の特徴まで。欧米的美しさを美の頂点とするなら、アジア人は決して欧米人を凌駕することはない」と持論を展開した。
さらに「昔は『烏の濡れ羽色』といって、漆黒の黒髪は美の象徴だった。しかし、今はもうその感覚はほぼなくなった。『烏の~』も死語である」と現在のファッションでは、黒髪よりも茶髪・金髪が普通になった点を指摘。
その上で「美的感覚は後天的に学習する要素が大きいと思うが、実際のところどれくらい影響を受けているのか、最早誰にもわからない」ともつづっている。











