ボートレース大村のプレミアムGⅠ「第5回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」が11日に開幕する。
馬場貴也(39=滋賀)は一昨年の大村グランプリ優勝戦、怒涛の追い上げで2着に食い込み艇界最高峰のターンを満天下に見せつけたが、満を持して臨んだ昨年の住之江グランプリではまさかの初戦(トライアル2nd=1号艇)で妨害失格。失意の年末を過ごすことになってしまった。
その馬場が1回戦9Rの九州スポーツ協賛レースに1号艇で登場する。今年は初戦の地元びわこを優勝して「最低限のスタートが切れました。ここからですね」と気持ちも新たに暮れのグランプリ制覇を目指すわけだが、機歴平凡な55号機は新ペラに替わり調整遅れは否めず、おまけに2号艇には快速76号機を駆る井口佳典がいて楽観視はできない。
が、裏を返せばここで井口に先着すれば弾みもつく。今年を占う意味でも重要な一戦となる。












