弁護士の紀藤正樹氏が10日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「ダウンタウン」の松本人志がフジテレビ系「ワイドナショー」の出演を取り止めとなったことに触れた。

 松本をめぐっては、昨年末に週刊文春が女性トラブルを報道。これに対し松本は8日、裁判に専念するため芸能活動休止を発表した。

 その際に松本は「X」で「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショーでまーす」と予告したが、フジテレビと吉本興業が協議した結果断念することになった。

 紀藤氏は「紛争がさらに拡大する可能性があり、松本さんにとってもフジテレビにとっても吉本興業にとっても賢明な判断だと思います」と見解を示す。

 他にも、9日には一連の騒動の〝決着〟に「全面対決路線は事案の性質上松本氏からの名誉毀損の裁判は確定まで5年はかかるでしょう」とつづり「逆に被害者側から訴えられる可能性もあり、さらに裁判が長期化する可能性もあります」と予測している。